どこまででも行けるから

ちょっとまだ何書くか決めてませんが、真面目なことも、つまらんことも書いていこうと思います。

個人的励まされる・強い女子になれそうな気がするプレイリスト

1年が始まって71日目!!!

 

 

 

どうも、よいちょ仁瑚です。

 

今日は私の励ましソングと強い女子になれそうソングをご紹介します!ざっと!

 

 

 

 

 

 

ヒアルロンリーガール/ZOC

 

この曲はYouTubeで多分流れてきた曲。

「自立じゃないとか舐めてんの?」とか「計算通り 痛いだけよ 鬱なんかなってあげない」「だきしめあうとき メイク崩れたくないし よるのシンデレラ わざとだよ」とか他にもたくさん好きなところだらけなんですけど、個人的に1番刺さるのは「死にたい言わない主義のロンリーガール」ってところですね、たまに辛いな~って思う時誰しもあるじゃないですか、でもこの曲聴くとなんか人生力強く生きていけそうな気がするんですよね!!!

 

絶対彼女/大森靖子

 

多分この曲が私の「強い女子」曲開祖のきっかけだった気がする。なんか耳に残るんですよねメロディーが。

この曲はテンションが落ちるところまで落ちた時に落ち込みながら聴くか、超元気な時に聴くかの2択です。

 

What is LOVE?/モーニング娘。'14

 

「たった一人を納得させられないで 世界中 口説けるの たった一人を不安にさせたままで 世界中 幸せ出来るの」

…規模感が凄い。

このアホみたいな世界観のハロプロが物凄く好きなんですよね、そんでもって女子が主役!って感じなのが好きです。

 

ソラシド~ねえねえ~/Buono!

 

これは励まされる曲側の曲です。

「他の誰でもない 君の人生は 君だけが生き抜ける」っていうところにグッときました。ただただその1点が大事です。

 

不革命前夜/NEE

 

YouTubeの候欄(?)にあって歌詞に惹かれました。曲調が凄く好きだし、「明日も見えない世界で」「ほら何も言えず青に溶けてく」とか、なんというか自分って世界の中でちっぽけなんだなって言う感じがして、逆にこんなにちっぽけならちょっとぐらいのミスとか変わらんよねって気持ちになるし(おい)、逆に自分はちっぽけでもなんか起こせたら凄そうだなって気にもなれそうな曲だなって思います。


僕等の秘密遊園地 feat.映秀。/南雲ゆうき

 

 だいっっっすきです。このブログのタイトルの「どこまででも行けるから」はこの曲から取ってきています。

とにかく1回聴いて欲しい。韻沢山踏んでてそもそも聴きなじみが良いし、「もしも君と手繋ぎ歩けたらふわんと飛び越えていけるかな」とか「ふたりぼっち遊園地を ふたりきりのこの街を」とか好きです。メロディーが良いし、それに乗る言葉も良い。この世に敵はいない気になれます本当に。

 

東京散歩/映秀。

 

 というか、映秀。くんの曲本当に何聴いてても良い曲なんですけど、「清純飲料」って曲が1番好きな気がするんですけど、YouTubeで聴けるならこの曲!っていうのと、励まされる(?)曲なのはこれです。

なんかブラックな感じですけど、これまた「絶対彼女」と同じ感覚。けど「絶対彼女」よりもちょっと明るめの感覚。

 

Hello Halo -ReLight-/Broken my toybox

 

 「夢中さ、きみに。」っていうドラマきっかけでこの曲は知ったのですが、この曲がオープニング曲だったんですね、このオープニングが最高でした。「バイバイ」って歌詞の直後が最高だったんですよ…観て下さい…もう放送は終わってるんですけど…(無理)。

「光を求めたいつかの少年は 何も手に入れず大人になった 追い求めてた日々を返せよって 嘆いていた今日までの日々と バイバイ」っていう歌詞で、当時進路が不明瞭だった私は励まされました。失敗している中で明るい曲ってあんまりないじゃないですか、こういう曲求めてる方、ぜひどうぞ(真剣)。

 

 

ぎゅっと/Sexy Zone

 

曲が載せられないのが惜しい!非常に!

この曲は私が中学3年生の時にリリースされた曲で、普通に非オタの母と姉が「良い曲あるぞ!」とこれまた非オタの私にお勧めしてきた曲なんです。

色々と刺さる歌詞しかないんですけど、なんだかんだで1番好きなところは「それでも夜は明けるけれど 君にとっては ツラいんだろうな」です。思わず「そうなんよ…」と言いたくなるんですけど、辛さを分かってくれてる人がいるんだという気持ちになれます。

 

46億年LOVE/アンジュルム

 

 これ最近物凄くだなあねえ!!!(どうした)

「「一生守る」とすぐに誓うけど あなたの一生って何度目?」とか「傷ついたら「傷ついたよ」と 伝えられたら…」とか辛辣なこと言う割には「結局はラブでしょ」とか若干(というかかなり)雑に結論づける大雑把さが好きです。

けどアンジュルムのみんながキラキラかつ力強い眼で歌っているからこれが真理。

 

乙女の逆襲/アンジュルム

 

 「「テレビもなんにも夢さえ見てない」 そういう世間もあたしを見てない」ってこの世は厳しいし「あたし」結構別世界感が凄いし、「そういうあいつは未来を読んでる」とか「もがいてるこの手で明日を拓け」とか、強い。ハロプロの曲ってとにかく強い女子って感じがあって好きなんですよね、アンジュルムの曲が特にヒット率高いです。

  

できっこないをやらなくちゃ/サンボマスター

さんまと玉緒の夢かなえたろかスペシャル(合っているかは知らない)で知った曲。「チアダン」のモデルになった高校の人がやっていらっしゃったんですよね、この番組も受験直前期に母に勧められて観て、初めて観て以降毎日欠かさず寝る前に観ていました。

私は当時なかなか成績が振るわなかったのですがこの曲と前述の「ぎゅっと」に支えられていたところはあります。

 

可能性/サンボマスター

 

 

映画「ビリギャル」の主題歌です。私そもそも「ビリギャル」の分厚い本の方を母が借りていたのがきっかけで読んでいたんですけど、この本には大きく影響を受けていて、当然映画も観に行きました。この曲聴くとさやかちゃん(「ビリギャル」の主人公の子)のことを思い出して、さやかちゃんがあれだけ努力して結果を出したんだから自分も頑張れば何でも出来る!って思えるんですよ。原点に立ち返れる曲でもあります。

 

 

 

他にもたっくさん紹介したい曲あるけど今日はここまで!2時間弱書き続けてました!!!びっくり!!!